2013.11.26

こんな日に、伝えたい想いや届けたい気持ちは山ほどあるのに、なんたってボキャブラリーと表現力がなさすぎる。でも、もし自分にあふれんばかりの文章力があったりしたら、きっとここにおそろしく重たい言葉がならんでいるかと思われるので、それもちょっとどうかと思うので、結果このふがいない自分のおかげで救われてたりもするわけで。
さとしに出会って、こんなのはじめてにいっぱいいっぱい出会えました。ただひとりの人のたった1,2秒の声に頭をかかえたり、くしゃくしゃの笑顔を見るだけでいろんなものが吹き飛んで自分も笑顔になれたり、指の動きに翻弄されて腰抜けそうになったり、血管にざわざわしたり、後頭部にみとれたり、もうはじめてだらけ。
それもこれも大野智とゆう人が生まれてくれたおかげです。
ほんとにしょさんの「守り神」ってのは的を得すぎていてさすがと言わざるを得ない。
わたしの中でもお守りとして常にそこにいてくれるさとしです。勝手にいてもらってますごめんなさい。
そしてさとしが今こうして楽しそうにいろんなことをやってくれているのは、やっぱり一緒にいてくれる4人が彼らだったからなんだろうなーと思います。どうかいつまでもさとしを愛してあげてください。
いろんなことを思ったり心配したりするけど、最終的にあなたが笑っていたらそれでOK。
自分の33歳、結構しんどくて今意識的にか無意識にか忘れてしまっているので、ちょっと先に振り返った時に素敵なことがいっぱいいっぱい思い出せるような思い出しただけで笑顔になれるような、そんな33歳を過ごしてくれたらいいなと願います。


さとしの33歳が絶好調調!でありますように。そしていつでも健康第一で過ごせますように。ついでにいつまでもお花畑が似合うあなたでいてほしいとゆうか、きっと似合うよずっとずっと。


お誕生日おめでとう。そこにいてくれてありがとう。



ふがいないのにたいがい重たいことになっている今日のわたしは、朝になったらケーキ作ります。