榎本さん5夜 

オープニングが割れていた。
のは、榎本さんの過去が暴かれてゆくのを表していたりするのかしないのか。どきどき。

じゅんこちゃんのお友達のお家での榎本さんのあごひげそりあとがなんだか目についたのはわたしだけなのか。それもまたせくしー。
じぇらしーの芹沢ぱぱがかわいすぎる。誰にもわたすもんか、俺のえのもっちゃん。

エアコンの穴と榎本さん。
寝転がっててかわいいやら立ち上がるポーズがかわいいやら、でもその時の床にのばした指がやたら綺麗。背伸びがこれまたかわいいし。
先週からのおまちかねの自転車に乗る榎本さんも始終にやにやでへでへしながら拝見させていただきました。
それにしても今回の密室は破れましたの微笑みはけしからんです。



やるときは一瞬。人間って凄いなとゆーか怖いなって思わされた5月の夜。
杉崎さんが「どーでもいいんです、もう」って言ってしまうその心理をまったく理解できないわけでもない自分がいたり、前回の女の恐ろしさも青砥さんにはないらしいけれど、じゃあ自分はどーかってあんまり考えたくないかも。深いところに切り込んでくる鍵です。
でも、そんな暗い部分と対照的に芹沢ぱぱにチームと言われて戸惑いながらもきっと嬉しいんじゃないかなの榎本さん。きっと今までにこんな風に言ってもらったりしてもらったことがなかったんだろーなー。よかったねえ、榎本さん。
だからこのままもうちょっとチームでいさせてあげてよ、うかじ。



どんどん普通の人間っぽくなってくる榎本さん。
もう少し近寄りがたいおたく度高めの榎本さんにも会いたいのだが、まあ、榎本さんが嬉しいならよしとしましょう。なんだその上から目線。

坂本くんと一緒が大変に楽しみである。