つらすぎる恋の引力 


黒猫さとしに続き、半開きの口の凄まじいまでの破壊力の前になすすべもなく。
相葉さん、まいりました。



朝からコンビニによって雑誌を手にしたわたしが悪うございました。
じょんの30ページの人。
もうやだ。
耐えられない。
すでに身も心もぼろぼろです。
これからはじまる月曜9時をどうやって過ごしていけばいいのか。



でも手は引けない。