らぶりー

心の底から仲間さんになりたいと思ったのはわたしだけではないはずだし
遊牧民さとしに惚れなおしたのもわたしだけではないはず。



どーしよう かわいい って思わずもれた声は思いのほか大きく、とゆーか
ほぼ叫んでいたようで、うるさいと母に怒られた。



だってさ。だってだってなんだもん。



ちんまりと並んだ2人が愛おしすぎる。




そして、日々惚れなおしている自分に気付く。
まいったなあ。