榎本さん 最後の夜

わ、笑ってるよ。オープニングから笑ってる。片頬で笑ってるー。
ひとりじたばたする6月の夜。
おかげで、最初のふりかえりいらないんじゃなかろかとかぶちぶち思ってたのがふっとん
だです。

重いもの じゃなくて 重たいもの ってゆう言い方が妙につぼに入ってかわいいったら
ありゃしない。

佐藤さんの玉木さんと1対1の榎本さんの綺麗さはいったいぜんたいどうしたことだろか。
あまりに綺麗すぎるそのお顔に見とれていたらビリヤードがあんなんでも、もうどうでも
いーです。
「硝子の箱に閉じ込められるのは(ここの間とか)ごめんです。たとえ向こう側に行けな
くても、自由でいた(ここのトーンとか)いんです。」
はー。もう、なんだか完全にノックアウトだちきしょー。
公衆電話から電話してるその右下からのアップがこれまたいいんです。
指もそんなにうつってないし顔もうつってないけど、でも好き。
もう、かなりのダメージを受けてるわたしに最後のにやり。

もう、もう、こんな再起不能状態で放り出しといてそのままなんて許さない。
榎本さんのばか。早く戻ってきてよ。



ぎこちなく指すりすりするじゅんこちゃん。
殺害方法発見時のぱぱのお茶目なお顔。間違ってたけど。
榎本さんの密室は破れましたの時のじゅんこちゃんの嬉しそすぎるお顔。
再びのぱぱの今言えよすぐ言えよここで言(ぶったぎり)
ほんとにいいチーム。
榎本さんとじゅんこちゃんと芹沢ぱぱとそしてスタッフのみなさんと。
こんな素敵な3カ月をほんとにありがとうございましたとお疲れさまでした。
榎本さん、ばかって言ってごめんなさい。
でも、webでも いったんお別れ とか言ってくれちゃってるしさ。待ってる。

それにしても今回はほんとに速攻だったなー。
母さん、さとしのあの襟足、どこへ行ったんでしょうね?
だけどだけど、どんな君だって大好だもんっ。